2つの東野圭吾作品に感じたこと
近頃は携帯からのブログ更新をかろうじてやっていた程度だったので、久々に本のことでも書いてみようかと思う。といっても心理とは関係ないけど。東野圭吾作品についてシステミックな視点からぽつぽつと書いてみます。
まもなくガリレオの映画版が公開されるみたいっすね。ちょっとみたいかも?!
この映画のこと、あまり意識してなかったのだけど、東野圭吾の本が読みたくなって、ひょんなことからこの映画の原作となってる「容疑者Xの献身」を読んだ。
はじめての東野作品だったので新鮮に読ませてもらった。ネタばれしないよう特に内容には触れないけど、エンジニア出身とのことで工学的な情報の盛り込み方はうまいと関心してみたり。
キーワードは、家族療法的に言うとリフレームかなと思ってみたり。
まあ、この本に関してはここまでにしておいて、実は今日書きたかったのは別の東野作品2作についてなのです。
...read more
まもなくガリレオの映画版が公開されるみたいっすね。ちょっとみたいかも?!
この映画のこと、あまり意識してなかったのだけど、東野圭吾の本が読みたくなって、ひょんなことからこの映画の原作となってる「容疑者Xの献身」を読んだ。
![]() | 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 東野 圭吾 文藝春秋 2008-08-05 売り上げランキング : 8 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
はじめての東野作品だったので新鮮に読ませてもらった。ネタばれしないよう特に内容には触れないけど、エンジニア出身とのことで工学的な情報の盛り込み方はうまいと関心してみたり。
キーワードは、家族療法的に言うとリフレームかなと思ってみたり。
まあ、この本に関してはここまでにしておいて、実は今日書きたかったのは別の東野作品2作についてなのです。
...read more
スポンサーサイト
- 2008/09/29(月) 00:23:30|
- systemic view|
- トラックバック:0|
- コメント:2


tags:
ノンノン (09/08)
ノンノン (09/01)
やまもんき (08/29)
ノンノン (08/29)
やまもんき (08/13)
やまもんき (08/13)
ノンノン (08/09)