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文章なのに”距離感”が変わる?!

書き言葉では、その内容以外はうまく伝わらないって言われます。直接会って話すとアイコンタクトや身振り手振り、間の取り方で言葉以上の非言語メッセージが言葉以上の情報を伝えてくれてるわけです。

友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現
7月30日9時33分配信 ITmedia Biz.ID
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000019-zdn_b-sci

メールやインスタントメッセンジャーなどのテキストによるコミュニケーションは、なかなか難しい。ビジネス文書というと、とかく堅く考えがちだが親密度によっては、崩した表現のほうが伝わる場合もある。そんな親密度に応じた語尾表現を考えてみよう。

【一覧表】

●「!」「ー」「~」

 「どこまで親密か」を測るには崩した表現が通用するかどうかを見てみるのがいい。まず基本的なところとしては、語尾に「!」(感嘆符)を付けるやり方だ。たとえば、「本日はよろしくお願いします!」とメールした相手が、「こちらこそよろしくお願いします!」と語尾を合わせてくれた場合、感嘆符は通じる間柄──といえそうだ。何かを“強く”お願いしたいときに「お願いします!!」と感嘆符を重ねると効果も倍増するかもしれない。

 「!」を打つほどでもない場合は、語尾を延ばしてみるのもアリ。「本日はよろしくお願いしますー」であったり「本日はよろしくお願いします~」といったような表現だ。感嘆符はダイナミックで「元気」がある印象を与えるのに対して、音引き(ー)や波線(~)はスタティックでまったりしたイメージを受ける。ゆるーいお願いに使うといいだろう。個人的には普通の音引き(ー)よりも波線(~)のほうが砕けた感じがするが、多用するとちょっとマヌケな感じもするから注意しよう。

 いずれも初めてのコミュニケーションで使うのははばかれるが、2~3回のコミュニケーション後、人間関係をより親密にしたい相手に試してみるといいだろう。もちろん、先方が乗ってこない場合もある。そのときはまだ機が熟していないと見るべきだ。無理強いはしないほうがいい。

●(笑)(苦笑)


 語尾に(笑)や(苦笑)を付ける人もいる。こちらは「!」「ー」「~」とは微妙にニュアンスが異なる。受け手として困るのは「今回はうまくいきませんでした(笑)」とかいう表現。「そこは笑うところではない」という部分に(笑)とあったりすると、思わずツッコミを入れたくなる。(苦笑)も、「今回はうまくいきませんでした(苦笑)」というようにネガティブなトピックにつけると言い訳がましく見えるから注意しよう。

 いずれにせよ(笑)や(苦笑)は話の本筋ではなく、ちょっとしたエピソードの語尾につけると会話の潤滑油として機能する。あまり連発しないように気をつけよう。

●顔文字/絵文字

 さらに障壁が高いのは顔文字。人によっては強い嫌悪感を示す人もいるが、うまく使えば言葉よりもリラックスした表現方法が可能だ。さきほどの(笑)や(苦笑)の代わりに「(^^)」や「(^^;)」を使う人もいる。漢字よりもやわらかい感じになるのではないだろうか。

 また、顔文字は“顔”の輪郭を表す()を抜かして書くのもありだ。例えば「(^^;)」は「^^;」でもいい。むしろ()を省いたほうがシンプルな印象を受ける。

 携帯電話などで利用できる絵文字は、キャリアや機種への依存性が高いこと念頭に置こう。つまり、キャリアによっては正常に表示できなかったりするケースがあるということだ。とはいえ、携帯電話のメールアドレスを交換するぐらいであれば、多少の失敗はお互い許容する間柄かもしれない。まずは絵文字を送ってみて、先方から同じように絵文字が帰ってくるのを様子見するのもいいだろう。

●2ちゃん用語/ギャル文字

 最近ビジネスの現場で何気なく利用されていたりするのが「2ちゃんねる用語」。例えばニヤッとした笑いを示すといわれる「w」や、がっくりした状態を表す「orz」などは散見する(もちろん、筆者の職場環境が特殊だからだろうが)。

 2ちゃん用語が通用すると分かると、先方のインターネットに関するある種バックボーンもぼんやり分かる。そうした“文化的背景”が一致すると驚くほど仕事が進んだりするから不思議である。もちろん全く通用しないケースもあり、その場合は使用を差し控えたほうがいい。なお、自分が知らない表現を相手に使われた場合、恥ずかしがらずにその意味を聞いてみるのもアリ。面白い表現方法を“会得”できるはずだ。

 現状のビジネスコミュニケーションではあまり見かけないが、将来的には「ギャル文字」を使う人も出てくるかもしれない。たとえば「よろしくお願いします」を「ょЗU<ぉ願ぃUます★」(編集部訳:よろしくお願いします)なんて送られてくるケースだ。ちなみに筆者も面白がってメールの署名などをギャル文字で書いていたこともあったが、さすがに上司に怒られてしまったのは秘密である。

 以上、語尾に関して表現方法を考えてみた。いずれも「これが正解!」という解はない。読者のなかでもっといい表現があるという場合は、はてなブックマークやトラックバックを通じて教えていただけると幸いだ。



この記事では、語尾の使い方でメールやメッセをする相手との”距離感”という非言語情報が伝わるって話が出てきてます。
このあたり、思うところをちょっと書いてみようかと。。。



メールが一般化してきたといっても、インターネットが日本で普及したのはほんの20年ほど。

初対面とかビジネスメールでは、顔文字とかくずした表現って相手にどう思われるか分からないから使うのをためらわれると考えがちだが、この記事ではあえて
「崩した表現のほうが伝わる場合もある」んだし、「「どこまで親密か」を測るには崩した表現が通用するかどうかを見てみるのがいい。」
と積極的な提案しているわけである。

僕の印象では、ネット文化を肌で感じてきた30代でも関係によっては顔文字とかどうよ?って人が多いような気がするし、それ以上の年代ではパソコンや携帯などはあまり親しみがなかったりするので、そのような文章交流には違和感を感じて当然な気がする。たぶん、あと2~30年すれば、このあたりの”距離感”ももっと変わってきて非言語な表現に対する違和感もなくなっていくんじゃないかと思う。っていうか、その頃もメールやメッセの文章交流が残ってるの??って話はあるんだども^^;;


さてさて、
ビジネスメールやまだ仲良くない人とのやりとりで、この記事で紹介されてるような語尾表現や顔文字、2ちゃん用語やギャル文字といった方言などをヘンに感じるか、これらが文章上に現れるジェスチャーなどと同じ非言語メッセージだという前提で考えてみる。

例えば笑顔。仕事の相手と対面したとき、相手が満面の笑みで「にかーーっ!」と笑いかけてきたら、突然のことにいったいこの人は何をかんがえているんだろう??といぶかしみはしないだろうか?むしろ、最初のうちは微笑む程度の控えめな表情でコミュニケーションをしつつ相手の人となりを知って、ある程度の”距離感”をつかめたところで自分を出していくんではないかと思う。
もちろん、コミュニケーション上手な天性の営業くんは、はじめから違和感なく笑顔たっぷりですぐに相手のハートをわしづかみ!かもしれないが、そういう人は稀だし、それでもやっぱりどんな相手でも営業くんに親しみを覚えるわけじゃないのでそれなりのリスクも伴う。

文章での非言語メッセージも笑顔表情と同じなのではないか?

あまりに砕けた表現だと笑顔満面ですりすりと近寄ってくるみたいに感じて思わず引いてしまうだろうし、逆にがちがちに固い言葉遣いだととっつきにくいなと思ってしまう。
ほどよく自分なりの表現で相手へ伝えたい言葉に添えてなにがしかの気持ちを語尾表現や顔文字などにのせる。うちとけてくれば、表現が砕けていっても、むしろ親密さを共有できるからうれしく感じたりするということになるんだと思う。

ギャル文字なら、ギャル同士の連帯感を感じさせるだろうし、2ちゃん用語ならネットユーザー同士の親密さを醸し出すのかもしれない。
だから、同じ地方出身同士だとわかるとつい地元の方言が自然と出てきて会話がもりあがるってことがメールやメッセでも容易に起こりえるんじゃないかと思う。

表現は交流する相手と自分とがそれまで接してきた文化によって”距離感”が生まれるので、人それぞれの文化差がどれだけあるかによって非言語メッセージの違和感や親密さとして感じられることになる。
だから、はじめの方にも書いたように、あと2~30年ネット文化が日本人の大多数で共有されていけば、”距離感”の感じ方も今とまた違った空気のような感覚に近づいていくんじゃないかと思ってみたり(妄想)

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  1. 2007/07/31(火) 02:06:57|
  2. 心理とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

おっ!

やまもんさんの得意分野ですね。
記事を読んでみょーに納得できてしまう部分がありました。
この方が言うところによると、
私のここでのコメントは「くだけた」部類に入るんだろーな。
私は「のんき」なのか、「-」という伸ばし
表現をよく使ってしまいます。
あまりつかいすぎると相手が不快かな。と思い
消したりしてます。
距離感は確かに何年もすると変わっていくんだろうな。と思います。

先日はメールありがとう。
ぜひぜひ協力お願いいたします。


  1. 2007/08/03(金) 01:01:28 |
  2. URL |
  3. サミー #-
  4. [ 編集]

得意ってほどでもないですよ。
くだけた表現って、くだけているか否かはそこにある文化環境によって規定されているのでお互いの感じ方が変わっていけば、今ちょっと違和感を感じるとしても、遠くない将来はあたりまえになったりするのかもしれませんね。
  1. 2007/08/12(日) 00:45:38 |
  2. URL |
  3. やまもんき #34bJot8k
  4. [ 編集]

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    近頃、家族療法とか短期療法が面白くなってます。

    バイク乗ってます。ウクレレ好きです♪
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